アロマテラピー

アロマディフューザー

アロマポットやライトに代わって最近注目されていますのがアロマディフューザーです。これは、アロマポットやライトと違って、熱を使わないのが特徴です。エッセンシャルオイルは熱で成分が変化してしまうこともありますし、過去に自宅などでアロマキャンドルやポットが原因の火災が起きたことなどから、主流になりつつある器具です。ディフューザーは、熱ではなく振動によって香り成分を拡散させます。超音波で、蒸気よりも細かい微粒子をつくり出して空気中に拡散させているのです。ドライアイスの煙のような白く濃いミストが器具から発散されます。お店や病院などの待合室で見たことがある人も多いのではないでしょうか。メリットとしては、安全なこと、香りの拡散が広範囲なこと、器具を洗えば日によって違う香りが楽しめること、などです。デメリットとして、器具のメンテナンスに手間がかかることです。ディフューザーに照明機能を付けたものなども販売されています。インテリアとしてデザイン性に優れたものなど、沢山の種類があります。 それから、リードディフューザーもご紹介しておきます。こちらは、オイルの入ったボトルにスティックを挿したもの。スティックがオイルを吸い上げ、空気中に香りを拡散させます。スティックを伝わっていくため、香りが長持ちするのが特徴です。価格はボトル1本につき5000円くらいが目安です。あまり安価なものはエッセンシャルオイルが使われていない可能性もあります。