アロマテラピー

アロマの効能 その3

代表的なアロマの種類とその効能をご紹介します。※カッコ内は学名。 ■ベルガモット(Citrus bergamia):鬱病などの改善、神経の緊張をほぐし、リフレッシュします。胃の不調や食欲不振の改善。虫よけ効果も。花のような柑橘系のすっきりした香りです。 ■ユーカリ(Eucalyptus globlus):コアラのえさの木として有名です。鼻づまりの解消、のどの炎症を鎮め痰をおさえます。抗ウイルス作用で風邪などの予防に効果があるといわれます。ヘアトニックとして脂性の髪やフケなどの改善に。刺激の強い香りです。 ■ラベンダー(Lavandula angustifolia、Lavandul officinalis):エッセンシャルオイルの中でも比較的安全で、さまざまな用途に使えることで最もポピュラーな存在です。万能精油などとよばれることもあります。真正ラベンダーとよばれるものと他に3種類ありますので、購入の際には注意してください。心を落ち着かせ、眠りに誘います。頭痛を緩和します。殺菌・消毒作用があり、虫さされや切り傷に。火傷には湿布として。優しく甘い花の香りです。 ■レモン(Citrus limon):神経の高ぶりを抑え、頭脳の働きを明晰にするといわれます。殺菌・消毒作用があり、解熱に効果的です。セルライトやニキビ、爪のケアにも。レモンの香りが心地よいので、フレグランスやローションなどに利用したくなりますが、光毒性(紫外線で有害物質に変化)がありますので、肌につけるのは控えた方が良いでしょう。