アロマテラピー

ヒーリング効果

アロマテラピーと聞くと、すぐに思い付くのがヒーリングやリラックス効果ではないでしょうか。ヒーリングは、日本では「癒し効果」といわれています。癒しもヒーリングも、もとは宗教的な意味合いをもった言葉だったようです。日本では、癒しとは集団の中での自身のアイデンティティの肯定、または肯定される行為のことだったようです。今は「癒し」といえばストレスの解消や安心感を与えられる精神状態をさすような状態を広く包括した言葉に変質しるようです。自分を取り戻し、自己の居場所を確認すること、本来の自分を解放することなどが癒しの効果ではないでしょうか。 アロマテラピーでは、神経の緊張状態をときほぐしリラックス状態をもたらしてくれるアロマは豊富に揃っています。芳香成分の中には女性ホルモンと同じような働きをするものがあり、これが精神的な不安定さを調整し、PMSや更年期障害などの症状を緩和するといわれています。また、そのまま眠りに誘うような香りや、心を開放し明るい気分に盛り上げてくれるような香りもあります。一般的に考えられているように、香りだけでそういった『気分』や『雰囲気』にさせるのではなく、実際に有効成分が人体に反応を起こしているのです。