アロマテラピー

喘息や花粉症対策に

アロマテラピーの効能として、喘息や花粉症に効果があるといわれています。喘息やアトピーは体質的な問題や、アレルゲンの侵入など外部要因もありますが、ストレスなど精神的なことがきっかけで症状があらわれることもあります。精神的な緊張をほぐすにもアロマテラピーが効果的です。 喘息に効果があるといわれるアロマはユーカリ、ローズマリー、フランキンセンスなどです。喘息の発作は、副交感神経が優勢で気管が狭くなっている時におきやすいといわれています。交感神経は運動している時や興奮状態の時に優勢になります。エネルギーを燃焼させパワーを発揮するには、酸素が大量に必要になるため、気管が広がり呼吸が早くなります。逆に、副交感神経が優勢になると、気持ちが落ち着き体は休む状態になります。必要な酸素の量も少ないので、気管も狭くなります。そのため、リラックス効果や鎮静作用のあるアロマより、交感神経を刺激するようなタイプが喘息の予防には効果的だといわれています。 花粉症にはユーカリ、ティートリー、カモミールなどのアロマがおすすめです。花粉症は、花粉がアレルゲンとなって体内に侵入し、それを排除しようと免疫が過剰に反応している状態です。免疫力を強化し、殺菌効果が高いとされるのがこれらのアロマです。 いずれにしても、アロマテラピーに即効性はないので気長に体質改善するつもりで活用してください。