アロマテラピー

試験や検定について

日本ではアロマに関する国家資格はまだありません。認定資格の中で最もポピュラーなのが社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)によるものです。アロマに関する資格を取りたい人は、まずはこの団体の資格を取ってみてはいかがでしょうか。 以下の説明は、AEAJによるアロマ検定1級と2級に関してです。検定試験は年に2回、札幌から沖縄まで全国各地で行われています。受験資格は特にありません。スクールなどに通う必要もなく独学でもOKです。ただし受験料はかかります。また、インターネットからでも受験申し込み可能です。 試験の内容としては、香りを嗅いでエッセンシャルオイルが何かを答える、エッセンシャルオイルの安全な取り扱い方について、アロマテラピーの歴史や基礎知識などが出題されるのが、第2級。第1級になると問題は複雑になり、香りを嗅いで当てる問題、エッセンシャルオイルの効能のメカニズム、ストレスや疲労に打ち勝つ健康学、アロマテラピーに関する法律の問題など、アロマに関係することが多岐にわたって出題されます。 AEAJ以外の団体の試験でも、同じようにアロマに関する試験が実施され、規定の点数以上で認定資格を取ることができます。アロマテラピーに関する深い知識が必要とされるのです。