アロマテラピー

2アロマテラピーを楽しむ前に

アレルギーが無い方は、自分は大丈夫だと思ってエッセンシャルオイルを使用するかもしれませんが、そういった方であってもアレルギー反応はきちんと確認しましょう。 どういった方法でアレルギー反応の確認をするかというと、水でエッセンシャルオイルの原液を10倍ほどに薄めます。 水でも構いませんが、できれば精製水の方が良いですね。 薄めたものを腕の内側などの部位に対して1滴から2滴ほどたらし、1時間ほど時間を置きます。 もし発疹が出来たり、赤くなったという場合は肌に合わないということになりますので、そのエッセンシャルオイルは使わず、水で洗い流しましょう。 もしそれでも発疹などが治らないようであれば、医療機関を受診することをおすすめします。 肌に対して反応が無かったという方はそのエッセンシャルオイルを使っても良いでしょう。 しかし、原液は決して使わずに、希釈してから使うようにしましょうね。 また、子どもや敏感肌の方が使っても構いませんが、そういったときには濃度を更に薄くしてから使用しましょう。 面倒であっても必ずこういったパッチテストを行いましょうね。 香りを嗅ぎたいからと言って、瓶のまま嗅ぐのも良くありません。 場合によっては吐き気をもよおすこともありますので、瓶を開けてからすぐに蓋を閉じ、部屋に漂った香りを楽しみましょう。 揮発しやすいエッセンシャルオイルですから、それでも充分香りを楽しむことができますよ。 また、エッセンシャルオイルの種類によってそれぞれ効能があります。 場合によっては血管収縮作用があるもの、そして反対に血管を膨張させる作用があるものなどもありますので、使用する前に充分確認しましょう。 持病がある方、血圧に問題がある方は注意しましょうね。