アロマテラピー

2アロマの効能 その3

アロマは多くの種類がありますが、その中でも代表的なもの及び効能について取り上げてみましょう。 ※カッコ内は学名になります。 ○ベルガモット(Citrus bergamia) 神経の緊張をほぐす効果があり、鬱病などの改善にも繋がります。 また、虫よけの効果や胃の不調、食欲不振といった症状の改善にも繋がります。 柑橘系の香りですっきりとしていますので、リラックス効果を与えます。 ○ユーカリ(Eucalyptus globlus) ユーカリはコアラが食べるということで知られていますが、のどの炎症を抑える作用や鼻詰まりを解消する作用もあり、痰に効果的です。 抗ウイルス作用があることから、風邪予防にも繋がりますし、髪が脂性の方やフケで悩んでいる方はヘアトニックとして使用すると良いでしょう。 刺激が強い香りが特徴的です。 ○ラベンダー(Lavandula angustifolia、Lavandul officinalis) 様々な用途がありますので使いやすく、人気が高いエッセンシャルオイルです。 そういったことから万能精油と呼ばれることもあり、比較的安全なオイルです。 また、ラベンダーは真正ラベンダーと、その他にも3種類もありますので、間違えないようにしましょう。 効能としては、消毒作用や殺菌作用があることから、切り傷、虫さされなどに効果があります。 火傷の治療に使用する場合は、湿布として使用すると良いでしょう。 また、リラックス効果があることから眠りやすくなりますし、頭痛の緩和にも繋がります。 優しくて甘い、花の香りがします。 ○レモン(Citrus limon) 頭脳の働きを明晰にし、神経が高まるのを抑制する作用があります。 ニキビやセルライトの改善、そして爪のケアとして使用することもできますので、女性におすすめです。 また、殺菌及び消毒作用がありますし、解熱をするときに利用するのも良いでしょう。 心地よい香りですから、ローションや香水として使用したい方も多いでしょう。 しかし、紫外線を浴びることによって有害物質に変わってしまう光毒性があるため、肌には付けないように注意してくださいね。