アロマテラピー

アロマテラピーを楽しむ前に

エッセンシャルオイルを使うときは、まずアレルギー反応を確認してください。アレルギー体質の方でなくても、必ず行うようにしてください。方法としては、パッチテストになります。エッセンシャルオイルの原液を水(できれば精製水)で10倍程度に薄め、腕の内側などに1〜2滴たらしてください。1時間ほどそのまま放置して、赤くなったり発疹ができた時には、そのエッセンシャルオイルは合わないということになります。よく水で洗い流してください。翌日まで反応が引かないようなら、医療機関などを受診してください。何も反応がなければ使用可能ですが、肌に付けるときには必ず希釈して、原液をそのまま使わないようご注意ください。敏感肌の方やお子さんに使う時には、通常の大人が使う濃度よりも低くして使用してください。 また、香りをかぐ際にも原液を瓶からそのまま吸い込んでしまうとむせたり、吐き気をもよおしてしまうこともあります。香りを確かめるときには、瓶を開けたらすぐに閉じてください。エッセンシャルオイルは揮発しやすいので、周りの空気に香りが漂っているはずです。その香りをテイスティングしてください。 エッセンシャルオイルの効能によっては、血管収縮作用やその逆の効能を示すものがあります。血圧に問題のある人や持病のある方のご使用には充分ご注意ください。