アロマテラピー

2アロマテラピーと代替医療

アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイルですが、芳香成分を楽しむだけでなく、体に対して働きかける作用もあります。 体に対して働きかけるというのは、必ずしも良い作用であるというわけではなく、その日の体調や使用する人によっては悪い方向に働いてしまうこともあるのです。 また、肌が弱い敏感肌の方もいらっしゃるかと思いますが、そういった場合は刺激が強いものを避けた方が良いですね。 今現在も、エッセンシャルオイルに対する研究は行われています。 たとえば、どういった毒性があるのか、体に働きかける内容、含まれている有効成分や構成についてなどがあります。 そういった研究によって分かったことも多い半面、まだ全てのエッセンシャルオイルについて明らかになっているわけではありません。 しかし、長年研究が進められてきましたので、経験則により実際に様々な効果があるということは科学的にも実証されているのです。 フランスなどの国では、医師の指導のもと、アロマテラピーが治療に利用されることも少なくありません。 つまり、医療行為として認められているということになりますが、日本ではまだ趣味といった域を超えていませんよね。 カイロプラクティックや鍼灸、指圧などは代替医療と呼ばれますが、アロマテラピーは代替医療とも言われており、医療行為を助ける効果があると言われているのです。 医療と言っても、身近なところでエッセンシャルオイルなどを手に入れることができるため、自宅で手軽に楽しむことができますよね。 しかし、それだけ体に対して効果があるということは、危険性もあるということになります。 たとえば、直接原液を肌に付ける、原液のまま口の中に入れてしまうといったことは避けなければなりません。 使用方法を誤ってしまうと、トラブルが起きることもありますので注意しましょう。