アロマテラピー

2喘息や花粉症対策に

アロマテラピーには様々な効能がありますが、花粉症や喘息に効果的なものもあります。 なぜアトピーや喘息になるのかというと、体内にアレルゲンなどが侵入が原因となることもあれば、体質的なことが問題である可能性もあります。 また、ストレスなどを溜めこんでしまうといった精神面が原因となっているとも言われていますので、もしストレスなどが原因であれば、アロマテラピーを試してみてはいかがでしょうか。 アロマの中でも、ローズマリーやフランキンセンス、ユーカリは喘息に効果的だと言われています。 副交感神経が優勢となり、気管が狭くなった時に喘息の発作が起こると言われていますが、反対に交感神経が優勢になるのはどんな時かというと、興奮している時や運動している時です。 なぜそうなるのかというと、運動をする時にはエネルギーを燃焼させる必要がありますよね。 そのために多くの酸素が必要となり、気管が広がって、呼吸をするスピードが速くなるのです。 反対に、気持ちが落ち着いて、体が休んだ状態になるのは副交感神経が優勢の時で、この時には酸素の量が少なくて済み、気管が狭くなるというわけです。 こういったことから、鎮静作用やリラックス効果をもたらすアロマは多々ありますが、喘息に効果があるのは、交感神経を刺激するアロマが良いのです。 また、カモミールやティートリー、ユーカリなどは花粉症でお悩みの方に良いでしょう。 体内に花粉がアレルゲンとなって入ってしまい、その花粉を体から出そうとする免疫の過剰な反応が花粉症です。 先ほど述べたアロマは、殺菌効果が強く、免疫力を高める作用がありますのでおすすめです。 残念ながら、アロマテラピーに即効性はありませんので、すぐに症状が解消されるわけではありません。 しかし、使用しているうちに体質の変化が見られるかもしれませんので、まずは継続的に使用してみてはいかがでしょうか。